みなさんはハーブティーを作ったことがあるでしょうか。ハーブティーは、気軽に手作りできるので、もしハーブティーを気軽に楽しみたいというなら、自宅でハーブティーを作ってみるのもおすすめです。

また、ハーブティーは、カラダにも良いとされているので、日頃から取り入れたいところでもありますよね。では今回はそんなハーブティーの作り方についてご紹介していきます。

ハーブティーの基本の作り方

ここでは、ハーブティーの基本の作り方の種類についてご紹介していきます。ハーブティーといってもいくつかの種類に分けられます。それぞれ使うハーブによっては、味わいや香りも違ってきます。

また、作り方にも若干違いがあります。それぞれがどんなものなのか、しっかりと理解してからハーブティーを作るようにしましょう。

ドライハーブティー

ドライハーブティーとは、ハーブを完全に乾燥させたドライハーブを使った方法で一番一般的です。乾燥させているためドライハーブは長期保存することができます。

フレッシュハーブティー

フレッシュハーブティーとは、ハーブを摘みたてのフレッシュのまま使う方法です。新鮮なハーブそのものの味や香りを楽しめる飲み方です。

アイスハーブティー

アイスハーブティーとは、一度熱湯でハーブを抽出したあとに氷で一気に冷やす方法です。アイスハーブティーの場合は、ミント系やハイビスカスなどが相性抜群です。

ドライハーブティーの作り方

ハーブティーは自作できます。ハーブの種類によっては手軽に育てられるものもあるので、是非挑戦してみるのもおすすめですよ。まずは、空気が乾燥した天気の良い日にハーブを収穫しましょう。カモミールなどの花のハーブは、花が咲いて2、3日たったあとに収穫しましょう。

また、葉っぱや茎を使う場合は、花が咲く前に収穫するのがポイントです。

収穫したハーブは、明るく風通しの良い日に日陰に干すようにしましょう。たくさんのハーブを一度に乾燥させるのではなく、小分けにして乾燥しやすい状態にするのが最適です。

もし、干せないほど短い花や茎の場合は、ざるや新聞紙などの上に広げてから乾燥させましょう。完璧に乾燥したら密閉容器に入れて保存します。

また、電子レンジを使ってすぐに乾燥させる方法もあります。キッチンペーパーの上にハーブを置き、電子レンジに入れるだけです。

約1、2分ほど温めれば水分が抜けていくので、あまり時間をかけすぎるとパリッパリになってしまいます。目を離さないように注意しながら行うようにします。

ドライハーブでハーブティーを作るときは、ティーポットをあらかじめ温めておきます。ドライハーブを必要な量だけ入れて沸騰したお湯を注いでいきます。

そして、すぐに蓋をして3分から10分ほど蒸らして出来上がりです。このとき注意してほしいのが、蓋をすぐに閉めることです。蒸気にもハーブの成分は含まれていますので、逃がさないように蓋をします。

また、ハーブによっては蒸らし時間が違ってきますので、この点も注意が必要です。加減しながら行うようにしましょう。

フレッシュハーブティーの作り方

ハーブが力強く成長する季節は、自然のパワーがつまったフレッシュハーブティーを楽しみたいものです。フレッシュハーブティーは、ドライとは違った美味しさを味わえるので、フレッシュハーブティーの作り方をしっかりと理解して楽しんでくださいね。

温かいフレッシュハーブティーの作り方ですが、まずは摘みたてのフレッシュハーブを使うことが基本です。摘みたてのフレッシュハーブでないと、香りも引き立てられませんし、味わいも変わってきます。

美味しく楽しく味わう時は、摘みたてのフレッシュハーブを使いましょう。量としては、一人分にたいして手のひらにひとつかみが目安です。

次に、フレッシュハーブを洗っていきます。ハーブをしっかりと洗ってハーブについているホコリや汚れをしっかりと取り除きます。取り除いたあとは、しっかりと水気を拭き取りましょう。

ティーポットにフレッシュハーブと熱湯を注いで、3~10分ほど蒸らしていきます。このときのティーポットはガラス製のものがおすすめです。徐々にハーブから色が出ていきますので、それを眺める時間さえも気分が癒されることでしょう。蒸らしたあとにティーカップに注いで完成です。

アイスハーブティーの作り方

温かいハーブティーではなく、冷たいアイスハーブティーを楽しむこともできます。先程ご紹介したホットハーブティーよりもハーブを多目にいれることがポイントです。

まずは、ティーポットにドライハーブと熱湯を注いでいきましょう。アイスハーブティーならドライハーブでも作れるので、ドライハーブは多目にいれておきましょう。

ドライハーブの場合は、フレッシュハーブよりも香りや味わいが劣っているので、フレッシュハーブより長めに10~15分蒸らすことがポイントです。長めに蒸らして、濃いめのハーブティーを作るようにしましょう。

そして、グラスに濃い目にいれた後、氷をいれて一気に冷やしていきます。この時一気に冷やすというところがポイントになります。一気に冷やすことによって色や香りも変わらずに、美味しいハーブティーを楽しむことができます。

自家製ティーバッグの作り方

ティーバッグの作り方をマスターすると、お好みのハーブティをいつでも楽しむことができます。

好きなドライハーブを選ぶ、単品でも組み合わせでもOK

まずは、好きなドライハーブを選びましょう。自分の好みのハーブを何種類か組み合わせて、自分だけのオリジナルフレーバーを作るのがおすすめです。もちろん単品でも問題ありませんが、いくつかブレンドすることで、さらに深い味わいのハーブティーを楽しむことができます。

ティーカップ一杯分で、ティースプーンで軽く1杯程度の量

ハーブをブレンドした後は、ハーブの量を調節しましょう。基本的にはティーカップ1杯分に対してティースプーン軽く1杯程度の量が目安です。

ティーバッグに詰めて閉じる

ティーバッグに入れるハーブの量を調節したら、ティーバッグにハーブを入れていきます。

このとき注意してほしいのが、しっかりと閉じるところです。うまく閉じていないと、中のハーブがこぼれ出してしまうので、ティーバッグの口に通っている紐をぎゅっと引っ張りながら、しっかりと口を閉じるようにしましょう。

お湯を注いで蓋をして3~5分蒸らす

作ったティーバッグでハーブティーを楽しむときには、ティーポットにティーバッグをいれたらお湯注いで、蓋をして3分~5分程度蒸らしましょう。そして、時間がたったらティーバッグを取り出します。これで美味しいハーブティーの完成です。

作ったティーバッグは密閉できる容器で直射日光を避けて保存

作ったティーバッグは、密閉できる容器にいれて保存しましょう。ジップロックやタッパーなどにいれて、高温多湿のところを避けて保存することが大切です。直射日光が当たるところなどは避けるようにしましょう。

また、冷蔵庫や冷凍庫の中でも保存はできるので、冷蔵庫にいれて保存しておくのもひとつの方法ですよ。

上手にハーブティを入れたい!正しいハーブティーの作り方のまとめ

ハーブティーは、日頃から取り入れたいひとが多いですよね。そんなひとにぴったりなのが、自分でハーブティーを作るという方法です。

ハーブティーをより美味しく楽しめる作り方や飲み方が理解できたのではないでしょうか。ぜひこの機会にハーブティーの作り方を理解して楽しんでみてくださいね。